令和8年度 がん検診について
橋本市では、がんの早期発見・早期治療のため各種がん検診を実施しています。対象となる方には、毎年3月末に次年度の受診券を送付します。
検診の結果、「要精密検査」と判定された場合は、がんの疑いがある状態です。必ず医療機関で精密検査を受け、実際にがんがあるかどうかを確認してください。精密検査まで受けてはじめて、検診のメリットである死亡リスクの減少につながります。
また、「精密検査不要」や精密検査の結果が「異常なし」であった場合でも、継続して次回の検診を受けましょう。
令和8年度がん検診の受診券(見本)及び検診の種類

| 検診の種類 | 主な検査項目 | 対象者・受診間隔 | 受診券の色 |
|---|---|---|---|
| 胃がん検診 | バリウムまたは内視鏡検査(※1) | 50歳以上(2年度に1回) | びわ色 |
| 肺がん検診 | 胸部エックス線検査(※2) | 40歳以上 | 水色 |
| 大腸がん検診 | 便潜血検査 | 40歳以上 | 緑色 |
| 乳がん検診 | マンモグラフィ検査 | 40歳以上女性(2年度に1回) | 桃色 |
| 子宮頸がん検診 | 子宮頸部細胞診 | 20歳以上女性(2年度に1回) | 黄色 |
自覚症状がある方や受療中の方は、市のがん検診として受診できません。その場合は診療として医療機関で受診してください。
※1 市の胃がん検診としての内視鏡検査では、国の指針に基づき、安全に検診を行うため、原則として鎮痛薬、鎮静薬は使用できません。(ただし、咽頭麻酔、鼻腔麻酔を除く)
※2 65歳以上の方は、結核の健康診断を兼ねています。
国の指針変更に伴い、喀痰細胞診検査は令和7年度をもって終了いたしました。
喀痰細胞診検査は終了しましたが、咳が長く続く、痰が多い、血の混じった痰が出る、胸の痛み、息切れなどの症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
ご理解とご協力のほど、お願いいたします。
受診方法
市のがん検診は、保健福祉センターなどで受診する集団検診と、橋本市・伊都郡内の実施医療機関で受診する個別検診があります。
実施医療機関や集団健診の日程については、下記のページの健康カレンダーをご確認ください。(受診券に同封する案内文書にも記載しています。)
集団検診(保健福祉センター・地区公民館等)で受ける場合
集団検診は、保健福祉センターや公民館などで実施します。
いきいき健康課保健予防係まで、LINEまたは受診券に同封のハガキでお申し込みください。
電話での受付は、令和8年5月11日(月)から開始します。詳しくは受診券に同封の案内チラシをご覧ください。

(LINEアプリに接続します)
個別検診(橋本市・伊都郡内の医療機関)で受ける場合
各実施医療機関において、診療時間内で実施します。事前に予約が必要ですので、直接電話などで予約をしてください。
実施医療機関は受診券に同封の案内文書または上記ページ、今年度の健康カレンダーをご覧ください。
実施期間
令和8年4月1日~令和9年2月28日
受診費用(受診の際、窓口でお支払ください)
| 検診の種類 |
個別検診 |
集団検診 |
||
|---|---|---|---|---|
|
69歳まで |
70歳以上 |
69歳まで |
70歳以上 |
|
| 胃がん検診(バリウム検査) | 1,000円 | 無料 | 500円 | 無料 |
| 胃がん検診(内視鏡検査) | 3,000円 | 3,000円 | ― | ― |
| 肺がん検診 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 大腸がん検診 | 500円 | 無料 | 500円 | 無料 |
| 乳がん検診 | 1,000円 | 無料 | 500円 | 無料 |
| 子宮頸がん検診 | 1,000円 | 無料 | 500円 | 無料 |
※年齢は受診日現在です。また生活保護受給者の方の受診費用は無料(生活保護受給証明書等の提示が必要)です。
がん検診を「正しく受ける」ためのお願い
市のがん検診は、職場等で受診の機会の無い方を対象としています。また、国の指針により対象となる年齢や受診間隔を設定しており、現在、症状のない方を対象としています。
そのため、自覚症状があると思われる場合は、このがん検診ではなく、すみやかに診療として医療機関を受診してください。


精密検査が必要となった場合は
がん検診の結果、精密検査が必要となった場合には、すみやかに医療機関で検査を受けてください。
受診券を紛失したら
転入された方や受診券を紛失された方は、いきいき健康課までご連絡ください。
更新日:2026年03月17日