橋本市ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

ひとり親家庭の親や児童が、高等学校卒業程度認定試験の合格を目指すために、民間事業者などが実施する対策講座を受講する際に必要な費用の最大60%を給付する制度です。

※「ひとり親家庭」とは母子家庭及び父子家庭のことをいいます。

1.対象者

  • 20歳未満の児童を養育しているひとり親家庭の
  • ひとり親家庭の親に扶養されている20歳未満の児童

2.支給要件

  • 児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準(※)にあること。
  • 以前にひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業の給付金を受給していないこと。
  • 大学入学資格を取得していないこと。
  • 就学経験・就業経験・技能・資格の取得状況や労働市場の状況から判断して、高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要であると認められること。

(※)「同様の所得水準」とは、次の3つを指します。

  1. 子が18歳を迎えた最初の3月末を迎えた(おもに高校卒業した)ため児童扶養手当を資格喪失したが、親自身の所得が児童扶養手当の所得制限内である方
  2. 親自身の所得は児童扶養手当の所得制限内だが、同居している扶養義務者の所得が超過しているため児童扶養手当を受けられていない方
  3. 親自身の所得は児童扶養手当の所得制限内だが、公的年金等(遺族年金・障害年金・老齢年金・労災年金・遺族補償など)を受給しているため児童扶養手当を受けられていない方

3.対象講座

高等学校卒業程度認定試験の合格を目指す講座で、橋本市長が適当と認めたもの。

  • 通信制講座も含みます。
  • 高等学校卒業程度認定試験の試験科目の免除を受けるために高等学校に在籍して単位を修得する講座を受け、高等学校等就学支援金制度の支給対象となる場合は対象となりません。
  • 高等学校卒業程度認定試験の受験にかかる費用は対象となりません。
  • 受講される講座が制度の対象となるかを審査する必要がありますので、申込み前に必ず橋本市こども課へご相談ください。

4.給付金の種類及び支給額

2種類の給付金制度を利用することで、 最大60% (高等学校卒業程度認定試験に合格した場合)の補助を受けることができます。

受講修了時給付金(講座受講修了時)

対象講座の受講を修了した際に支給します。
対象講座の受講を修了した日から30日以内に必ず申請してください。

支給額

講座の受講にかかった費用の最大20%

  • 支給額は最大10万円です。
  • 4,000円を超えない場合は支給されません。

合格時給付金(高等学校卒業程度認定試験合格時)

受講修了時給付金を受給された方が、受講修了日から2年以内に高等学校卒業程度認定試験の全科目に合格した場合に支給します。
合格証書に記載されている日から40日以内に必ず申請してください。

支給額

講座の受講にかかった費用の最大40%

  • 支給額は受講修了時給付金と合わせて最大15万円です。
  • 高等学校卒業程度認定試験の受験にかかった費用は対象となりません。

5.その他

  • 高等学校卒業程度認定試験の受験にかかった費用は対象となりません。
  • 受講開始時に入学金や受講料を支払うことが困難である場合、貸付制度(母子父子寡婦福祉資金の技能習得資金又は修業資金等)を利用できる場合がありますのでご相談ください。
  • 自立支援教育訓練給付金・高等職業訓練促進給付金・修了支援給付金については、下記のページをご覧ください。

お問い合わせ

橋本市 健康福祉部 こども課
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1111(代) ファクス:0736-33-1667
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