介護マークのお知らせ
ご存知ですか 「介護マーク」
「介護マーク」は、高齢者や障がい者を介護する方が周囲から偏見や誤解を受けることがないように介護中であることを周囲に理解していただくためのものです。外出先で「介護マーク」を見かけたら温かく見守ってください。
活用例としては、下記のような場面があります。
1 駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき。
2 男性介護者が女性用下着を購入するとき。
3 介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき。
「介護マーク」の利用については、利用者自身で市ホームページからダウンロードして利用されるようお願いします。(「介護マーク」の著作権は静岡県にあります。デザインの改変等は行わないでください。なお、当データを利用することで使用料等は発生しません。)
また、「介護マーク」のダウンロードが困難な方には、介護保険課(橋本市保健福祉センター1階)で「介護マーク」を無料配布(カードのみ)しています。ただし、首からかけられるストラップ付きケースは利用者自身でご用意ください。

更新日:2013年03月29日