超低温冷凍庫(ディープフリーザー)の無償譲渡について
新型コロナワクチンの特例臨時接種が令和6年3月31日に終了することに伴い、ワクチン保管に使用していた超低温冷凍庫(ディープフリーザー)の使用も終了することとなりました。
橋本市では、有効活用をしていただける法人を対象に、超低温冷凍庫を無償譲渡します。
譲渡予定冷凍庫は下記のとおりです。
メーカー | 品番 |
EBAC(株式会社EBAC) | ECVD-24W70 |
譲渡の条件、注意事項
・譲渡先:医療機関や大学等教育機関、研究機関、一般企業等 ※特殊な冷凍庫のため、個人への譲渡は行いません。
・無償譲渡の時期は、令和6年4月中旬以降を予定しています。
・橋本市役所 健康福祉部 いきいき健康課(橋本市東家1-3-1)まで引き取りに来ていただける方に限ります。※輸送にかかる費用は譲渡先でのご負担となります。
・申し込み多数の場合は、市内の機関や事業者等を優先し、活用の公益性や有効性等により譲渡先を選定します。
・廃棄には、専門業者への委託が必要であり、費用は譲渡先でのご負担となります。
・譲渡予定冷凍庫は、現行使用しているものであるため、バッテリー等経年劣化が発生している場合があります。メンテナンスは、譲渡先でご負担いただくことになりますので、予めご了承ください。
・譲渡可能台数は1台です。
申し込み及びお問い合わせ
・申込期限
令和6年4月30日(火)まで
※※譲渡が決定した方へのみ、5月中にご連絡いたします。
・申請方法
下記申請書に必要事項をご記入の上、郵送または窓口にてご提出ください。
【提出先】〒648-8585
橋本市東家一丁目1番1号
橋本市 健康福祉部 いきいき健康課
※窓口での申請の場合は、橋本市 健康福祉部 いきいき健康課(橋本市東家1-3-1 橋本市保健福祉センター)まで上記申請書をご提出ください。
更新日:2024年04月19日