お医者さんにかかるとき

更新日:2023年06月16日

医者さんにかかる前に確認することや、お医者さんにかかるとき持っていくものなど、
お医者さんにかかるときに役立つ、ワンポイントアドバイスを紹介します!

お医者さんにかかる前に

パパやママは赤ちゃんのいちばん身近にいる人です。
日頃から、赤ちゃんの普段の様子を観察しておきましょう。

  • 顔色は?
  • ご機嫌は?
  • 泣き声や泣き方は?
  • 食欲は?

普段と違う様子ならお医者さんへ。

お医者さんにかかるとき持っていくもの

お医者さんにかかるときに必要なものを挙げてみました。

  • 母子健康手帳
  • 健康保険証
  • 乳幼児医療費受給者証(小中学生医療費受給者証)
  • 診察券
  • お薬手帳、現在飲んでいる薬がわかるもの
  • 症状のメモ(体温の変化、症状が出始めた時期など)
  • 気になる便やおしっこ(おむつごとビニール袋に入れて行きます)

熱が上がったのはいつから?下痢はいつから?セキが出始めたのはいつ頃?
とっさに答えられないときもあるから、メモしておくと便利です。
また、診察をスムーズに受けるために、脱がせやすい服を着せていきましょう。

持っていくと便利なもの

これもあると便利です。

  • タオル
  • お気に入りのおもちゃ、絵本
  • オムツや着替えなど
  • お茶、湯冷ましなど
  • ビニール袋

どこにどんなお医者さんがいるの?

お問い合わせ

橋本市 健康福祉部 子育て世代包括支援センター
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-0039 ファクス:0736-33-1667
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