お医者さんにかかるとき
医者さんにかかる前に確認することや、お医者さんにかかるとき持っていくものなど、
お医者さんにかかるときに役立つ、ワンポイントアドバイスを紹介します!
お医者さんにかかる前に
パパやママは赤ちゃんのいちばん身近にいる人です。
日頃から、赤ちゃんの普段の様子を観察しておきましょう。
- 顔色は?
- ご機嫌は?
- 泣き声や泣き方は?
- 食欲は?
普段と違う様子ならお医者さんへ。
お医者さんにかかるとき持っていくもの
お医者さんにかかるときに必要なものを挙げてみました。
- 母子健康手帳
- 健康保険証
- 乳幼児医療費受給者証(小中学生医療費受給者証)
- 診察券
- お薬手帳、現在飲んでいる薬がわかるもの
- 症状のメモ(体温の変化、症状が出始めた時期など)
- 気になる便やおしっこ(おむつごとビニール袋に入れて行きます)
熱が上がったのはいつから?下痢はいつから?セキが出始めたのはいつ頃?
とっさに答えられないときもあるから、メモしておくと便利です。
また、診察をスムーズに受けるために、脱がせやすい服を着せていきましょう。
持っていくと便利なもの
これもあると便利です。
- タオル
- お気に入りのおもちゃ、絵本
- オムツや着替えなど
- お茶、湯冷ましなど
- ビニール袋
どこにどんなお医者さんがいるの?
橋本市 健康福祉部 子育て世代包括支援センター
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-0039 ファクス:0736-33-1667
問い合わせフォーム
更新日:2023年06月16日