こころの健康

更新日:2025年12月19日

こころの健康

こころの不調の例として、「気持ちが落ち込む」、「眠れない・朝起きるのがつらい」、「何をするにもおっくうである」などがあります。こころの不調は誰にでも起こることで、決して自身の弱さのせいではありません。自分のこころを守るためには、こころの不調に自身や周りが早く気づいて対応することが大切です。

 

「休(休む)」と「養(養う)」をとりましょう

充実した生活を送るためには、エネルギー補給(休養)が大切です。自分に合ったセルフケアの方法を見つけましょう。

 【セルフケアの例】

 〇ゆっくり深呼吸をする

 〇ゆったりお風呂に入る

 〇ストレッチや散歩などの運動をする

 〇友人とおしゃべりをする

 〇外へ出かける                      

                              

こころの健康に関する相談窓口一覧

こころの健康について、一人で抱え込まず、自分が安心できる人に話してみてください。気持ちが楽になることがあります。

困っているけれど、身近な人には相談しづらい、どこに相談すればいいか分からない、そんなときにご覧ください。

経済的に困窮している方、自殺予防、働く人向けの相談窓口も掲載しています。

ホームページリンク一覧

お問い合わせ

橋本市 健康福祉部 いきいき健康課(地域包括支援センター)
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1111(代) ファクス:0736-34-1652
問い合わせフォーム