沿革・面積
沿革
旧橋本市
昭和29年8月1日、伊都郡隅田村と恋野村が合併し、伊都郡隅田村となる。昭和30年1月1日、伊都郡橋本町と岸上村、山田村、紀見村、隅田村、学文路村が合併し、橋本市となる。
旧高野口町
昭和30年4月15日、伊都郡高野口町と信太村、応其村が合併し、伊都郡高野口町となる。
合併までのながれ
平成16年2月2日に橋本市・高野口町合併協議会が設置され、計11回の協議会審議を経て、平成17年2月18日、橋本市、高野口町の両議会で橋本市と高野口町との合併(橋本市及び高野口町の廃置分合)の議決を受けました。この後、和歌山県議会の議決を経て知事が合併の決定をした後、平成17年4月26日官報告示がなされ、平成18年3月1日新「橋本市」が誕生しました。
面積
130.55平方キロメートル
和歌山県での面積比率は約2.76%で、県内の9市のうち5番目の広さです。
〔参考〕
和歌山県の面積…4,724.71平方キロメートル。
県内の最大の市は田辺市で面積は1,026.91平方キロメートル。
最小の市は有田市で面積は36.89平方キロメートルです。
【平成28年10月1日現在】
更新日:2020年11月24日