平成20年6月定例会一般質問
1番 中谷 和史
- 幼保一元化計画から小中一貫校制度導入とあやの台への学校新設へと続く施策の連関及び、市の経済活性化との整合性並びに、県施策の中高一貫との融合等、一連の流れについてお伺いします。
2番 岡本 昌次
- 休耕田を活用しての生産性向上について
3番 上田 良治
- 処分される自転車の利活用について
- 水路の維持管理について
- 小・中学校における暑さ対策について
- 小・中学校の運動会について
4番 山田 哲弥
- 新学習指導要領への取り組みについて
5番 瀧 洋一
- 後期高齢者医療制度の本市の対応について
- 社会的弱者にやさしいごみ行政を
6番 辻本 勉
- 本市の教育について
- 市道清水西畑幹線整備工事並びに広域農道整備事業(紀ノ川左岸地区)の計画概要、進捗状況及び財源内訳について
7番 清水 信弘
- 三世代同居で家を新築する人に、建築費の補助、何年かの利子負担、また固定資産税の軽減を図ってはどうでしょうか。
- 古い家を取り壊した際、固定資産税が著しく上昇します。この制度は不合理としか思えません。この制度は何という法律に基づいて行われているのか。また、この法の精神とはどういうものですか。
- 高野口小学校について、それがなぜ市の要覧に記載されていないのですか。
8番 松浦 健次
- 従来どおり、市長の常任委員会への出席を求める。
- 詐欺職員の処分の根拠及び市職員の続発する不祥事の原因と対策について問う。
- 青少年育成条例の制定を求める。
9番 上久保 修
- 市民のための安全・安心な暮らしについて
- 平成18年11月に策定された「橋本市集中改革プラン」の進捗状況と今後の対策について
10番 楠本 知子
- 蛇口をひねれば、いつでもどこでも豊富にきれいな水を使うことができ、私達の快適な暮らしを守る生命線・水道について
- 少子化対策について
11番 岡 弘悟
- 車社会に対応できるまちづくりを
- 子ども達の歯科検診時にフッ素塗布を
12番 平林 崇行
- 地域活性について
13番 岩田 弘彦
- 少子化の進行による小・中学校の小規模化と適正規模について
- 証明書自動交付機の適正配置による利便性の向上と、利用促進による窓口発行業務量の軽減を役所内の人件費の節約へ
- 認定こども園における短時間児の満3歳児保育(満3歳になっており、その年度に4歳になる幼児)については、どのように考えているのか。
14番 中本 正人
- 情報刊行物(市広報・県民の友・市議会だより等)の配布について
- 広野山補償問題について
15番 土井裕美子
- (仮称)保健福祉センター建設事業計画について
- 少子化対策について(紀州3人っこ施策)
16番 石橋 英和
- 橋本市景気高揚に向けての市長への提言
17番 井上 勝彦
- 後期高齢者医療制度の問題と市長としての見解、今後の対応について
- 他府県の町からのし尿の受け入れ問題について
18番 阪本 久代
- 幼保一元化5ヵ年計画について
- 介護保険について
19番 富岡 清彦
- 後期高齢者医療制度は廃止せよ。
- 橋本市が進めようとしている小・中一貫校について問う。
- 広域ごみ処理について問う。
(注釈)一般質問については、申し合わせにより、1人60分(答弁含む)の時間制限があります。60分の時間制限中、議員によって使用される時間が異なるため、1日に何人の議員の一般質問が終了するのか、ある議員の質問が何時から開始するのか等は、実際に会議を進行していかないとわかりませんので、会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせ願います。
更新日:2013年02月19日