平成20年9月定例会一般質問
1番 瀧 洋一
- 枠配分型予算について
- 危機管理体制について
2番 辻本 勉
- 橋本都市計画事業中心市街地第一地区土地区画整理事業の進捗状況と今後について
- 運動公園及び県立体育館利用者(特に学生や青少年団体)の宿泊施設として、郷土の森学習体験棟の活用並びに、周辺地への宿泊棟及びキャンプサイトの建設について、また、体験棟の現状について、お尋ねいたします。
3番 清水 信弘
- 都賀川事故に学ぶもの
- 地に着いた国際交流、当地で生活する外国人に支援を
4番 中西 峰雄
- 生活排水処理について
- ジェネリック医薬品(後発医薬品)について
- 入札制度、特に市内業者の定義について
5番 松浦 健次
- 再度、市長が従来どおり各委員会へ出席することを求める。
- 詐欺事件の職員に対する退職金の満額支払いについて
- 生ごみ堆肥化事業の展望と収支について
6番 上久保 修
- 行政評価について、本市は今後どのように考えるのか。
- 「地方再生対策費」の使途について
- 学校施設の耐震化について
7番 楠本 知子
- 子どもを安心して産み育てることができる環境整備を
8番 岡 弘悟
- 近年、億単位で処理されている不納欠損額と、16億円を超える収入未済額について
9番 平林 崇行
- 防災無線の今後の利用方法について
- 将来の合併問題について
10番 岩田 弘彦
- わかりやすい「市民目線」の情報を
- ひと・自然・歴史が調和する「職住近接型のまちづくり」を目指す橋本市として、南海高野線の橋本~難波間の時間短縮について、どのように考えていますか。
11番 中本 正人
- 職員研修について
- 本市から市民各世帯(個人)への郵送物について
12番 土井裕美子
- 子育て支援の一環としての「学童保育」について
- (仮称)子育て支援課設置に向けての進捗状況について
13番 井上 勝彦
- 行政改革に伴う民営化可能な事業について
- 商工業者の支援対策について
- 地産地消の推進と展望ある農業施策について
- 地域ネットワークによる高齢者福祉の推進について
- 幼保一元化など教育等再編の問題点について
14番 富岡 清彦
- 保育園・幼稚園・小学校・中学校の地震対策を問う。
- 高校入試・2段階入試制度は廃止すべき
15番 阪本 久代
- 消防広域化について
- 妊婦健診について
16番 中谷 和史
- 中心市街地地区整備事業の進捗状況と「市街地開発事業の見直し委託」の方向性について、お伺いいたします。
- 商業振興及び地域経済活性化のための観光施策について、お伺いいたします。
17番 上田 良治
- 公立小中学校の耐震化工事はどう進展されるのか。
- 高齢者の運転免許証返上支援事業について
- 女性消防団について
18番 中谷 晉
- 長期総合計画と食料・農業・農村基本法(05年見直し)による施策の展開と予算措置について
- 合併の申し入れに関連して
(注釈)一般質問については、申し合わせにより、1人60分(答弁含む)の時間制限があります。60分の時間制限中、議員によって使用される時間が異なるため、1日に何人の議員の一般質問が終了するのか、ある議員の質問が何時から開始するのか等は、実際に会議を進行していかないとわかりませんので、会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせ願います。
更新日:2013年02月19日