平成21年9月定例会一般質問
1番 中西健
- 来年3月に実施される市長選挙について
- 新型ウイルス対策について
2番 土井裕美子
- 保護者(地域)から信頼される学校の構築について
- 凶悪犯罪等「重要かつ緊急な事態」が発生した際の市行政としての危機管理について
3番 井上勝彦
- 産業振興条例について
- 自主防災組織について
4番 石橋英和
- 入札における最低制限価格の問題点
5番 富岡清彦
- 衆議院議員選挙結果の関連で問う。
- 「ふれあいサロン」の補助金について問う。
- 橋本市営住宅ストック総合活用計画の関連で問う。
6番 阪本久代
- 学校給食と民間委託について
- 国民健康保険の一部負担金減免制度について
7番 中谷和史
- 防災の観点から大雨や地震などに備え、灌漑用ため池等の安全を確保するため、堰堤の整備状況を把握しておく必要があると思いますが、取り組みについてお伺いします。
- 新政権になり地方分権の流れが加速すると思われますが、紀北地域の中心都市として、本市の取り組みについてお伺いします。
8番 上田良治
- 市有財産の活用について
9番 瀧洋一
- 木下市長の政治姿勢について問う。
- 住んで良かったと思える橋本市にするためにパート2
10番 辻本勉
- 幼保一元化5ヵ年計画の見直しについて
- 市役所本庁舎を中心とする、いわゆるシビックゾーンにおける公共施設配置の将来構想について
11番 清水信弘
- 広域ごみ処理場が稼動をはじめ、ごみ分別収集方法について変更がなされました。市の考え方がリーズナブルと思えぬものもあり、市内各所で混乱が生じており、質問は市民の疑問を勘案したものとしてなしたいと思います。以下のとおりであります。
- お酌禁止令について
12番 松浦健次
- 橋本市訪問看護ステーションを守れ。
- 市民のための職員であることを徹底させよ。
13番 上久保修
- 本市の避難支援プラン策定状況について
- 本市の自動販売機設置許可及び管理について
14番 楠本知子
- 橋本さわやか長寿プラン21が3月に策定され、9月広報に一部紹介されています。平成21年から23年を目標に高齢者の保健福祉計画、介護保険事業計画が示され、基本的な方向性が出されました。今後の計画についてお伺いします。
- 高野口地域における秩序ある住環境の整備、向上について
15番 岡弘悟
- アルバイト職員の職務上負うべき責任範囲とは
- 行政が取り組む「地産地消」について
16番 平林崇行
- 衆議院議員選挙が終わり、結果は民主党の圧勝でした。与党となった民主党は選挙公約の中で地方分権を実施すると掲げていました。そこで、本市の地方分権に対する対応について
- 土地、建物の固定資産税について
17番 岩田弘彦
- 将来を考えた財政計画について
更新日:2013年02月19日