令和７年６月定例会一般質問

　 一般質問とは、定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。橋本市議会では、議員１人の持ち時間を60分間と定めていますが、どの程度の時間を使用するかは、質問を行うまでわかりません。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。

１．市内の看板について

２．市外への情報発信ツールについて

３．国民健康保険税滞納解消への取組みについて

１．ハラスメントの定義とは

２．世界の飲み水を考えれば答えは見える

１．地場産業の現状と課題共有

２．ＤＡＯの活用による経済活性化について

１．サマーボール2025について

２．米不足での本市の対策について

３．不法投棄の現状と対策について

４．本市のハラスメント撲滅宣言について

１．労働者不足に対応したスポットワークの活用について

２．子どもたちが安心して学習に取り組める環境づくりについて

１．ＩＣＴ教育の家庭学習のあり方について〜「置き勉」のその後

２．病後児保育の体制強化について

３．外国人児童生徒への教育支援体制強化について

１．森林環境税の使い道について

２．大阪万博の予約サポートを求めます

３．地域の活性化と少子化対策のため、出逢いのサポートを

１．子育てしやすいまちと防犯対策について

２．食と農のまちづくりについて

１．学校の防犯対策について

２．第３期橋本市子ども・子育て支援事業計画について

３．橋本市メンタルヘルスケアの取組みについて

１．５歳児健康診査の導入について

１．人生会議（ＡＣＰ）の普及と支援体制の構築について

１．橋本市内にある公園、ちびっこ広場などの活用について

２．市制20周年の施策について

１．加齢性難聴者補聴器購入補助制度と認知症予防

２．大学卒業後の奨学金返還助成制度

３．国民健康保険税の子どもの均等割減免について

1．市道の維持・修繕について

2．特定健診にＰＳＡ検査の追加を