令和2年12月定例会一般質問
一般質問とは、定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。橋本市議会では、議員1人の持ち時間を60分間と定めていますが、どの程度の時間を使用するかは、質問を行うまでわかりません。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
1番 阪本 久代
- 可燃ごみの収集について
- 水道料金の減免について
- 企業誘致について
2番 高本 勝次
- 新型コロナウイルス感染症対策・PCR検査について
- 「結婚新生活支援事業」について
- 公民館等公共施設使用料負担増の計画について
- 本市の森林整備について
3番 小林 弘
- 防災減災のための情報提供について
4番 岡 弘悟
- 橋本市でアニメを利用した観光誘致、観光資源創造に積極的でない理由は
5番 森下 伸吾
- 高齢者や障がい者の安全を守る住宅用火災警報器の設置費用助成を
- 行政手続きのデジタル化でオンライン申請の推進を
- 行政手続きにおける押印の見直しについて
6番 板橋 真弓
- 介護する子ども「ヤングケアラー」への支援のあり方について
7番 田中 博晃
- 本市のデジタル化について
8番 小西 政宏
- 小中学校の制服(ズボン導入)について
9番 堀内 和久
- 特定任期付職員について
- 教育長の課題と成果についてNo.2
10番 岡本 安弘
- 橋本市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について
11番 垣内 憲一
- コロナうつと自殺防止対策について
12番 杉本 俊彦
- 地域仮想通貨で橋本市を変えてみませんか
- ワ―ケーションを呼込むまちづくりをはじめませんか
13番 南出 昌彦
- 複合災害発生時の分散避難と避難所運営について
- コロナ禍と偏見・差別について
更新日:2021年01月25日