令和2年9月定例会一般質問
一般質問とは、定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。橋本市議会では、議員1人の持ち時間を60分間と定めていますが、どの程度の時間を使用するかは、質問を行うまでわかりません。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
※堀内議員の質問通告「特定任期付職員制度と役割について 」が取り下げられました。(9/2)
1番 辻本 勉
- 新型コロナウイルス感染症による市民への影響と、行政の対策について
2番 高本 勝次
- 新型コロナウイルス感染症対策について
- 本市の障がい者の現状と施策について
3番 阪本 久代
- 新型コロナウイルス対策について
4番 樽井 豪男
- 小中学校体育館の空調設備について
5番 中本 正人
- 橋本市名誉市民を始めとする郷土の偉人の顕彰活動および学校における「ふるさと教育」について
- 橋本市役所の郵便料金について
6番 森下 伸吾
- 誰も置き去りにしない社会を実現する事業について
7番 板橋 真弓
- 「おくやみコーナー」について
- 市民サービスの効率化を促進する行動経済学「ナッジ」の活用について
8番 田中 博晃
- 高野口中学校の移転または新築について
- あやの台北部用地での企業誘致について
9番 堀内 和久
- 学文路紀陽団地周辺の水害(台風)対策について
- 教育長の課題と成果について
10番 岡本 安弘
- 新型コロナウイルス感染予防対策を行いながらの高齢福祉事業について
11番 垣内 憲一
- コロナウイルス感染症による市内アウトドアブームについて
- コロナ禍における子育ての見守りと慰労支援について
更新日:2021年01月25日