平成31年3月定例会一般質問
一般質問とは、定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。橋本市議会では、議員1人の持ち時間を60分間と定めていますが、どの程度の時間を使用するかは、質問を行うまでわかりません。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
1番 坂口 親宏
- コミュニティFMを活用した自動起動防災ラジオ 導入の是非についての検証
2番 森下 伸吾
- 風疹対策について
- 投票所について
3番 田中 博晃
- 「こども食堂」今後の展開について
- 通学路について
4番 堀内 和久
- ふるさと納税の利活用について
- 伝統的工芸品を擁する隠れ谷池について
5番 土井 裕美子
- 手話言語条例施行後の施策の充実について
- 養育費の受け取り支援策について
6番 杉本 俊彦
- 図書館に食事の出来る場所がほしいですが、どうお考えなのかお尋ねします
- 学級閉鎖や学校が休校の時の食材をこども食堂に使えないか
- フィルムコミッション課を新設するのはどうでしょうか
7番 岡本 安弘
- 「エシカル消費」を通して地域活性化の取り組みを
- 地域での助け合い・支え合いの充実について
- 信太小学校の閉校と今後の施設利用について
8番 井上 勝彦
- 橋本市すべての公共施設全体の見直しについて
- 小学校、中学校、幼稚園の空調設備の設置について
9番 松浦 健次
- 橋本市民病院は、何故、ガン患者に対して最善の医療を提供しないのか
10番 阪本 久代
- 水道事業について パート3
11番 高本 勝次
- 応其区及び神野々区に設置予定の太陽光発電施設について
- 市民が日常利用する歩道と通学路について
- 信太小学校廃校にともなう跡地利用について
更新日:2019年11月05日