平成29年9月定例会一般質問
一般質問とは、定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。橋本市議会では、議員1人の持ち時間を60分間と定めていますが、どの程度の時間を使用するかは、質問を行うまでわかりません。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
1番 森下 伸吾
- 庁内に外国人や聴覚障がい者向けの会話支援アプリとタブレット端末の導入について
- 万一の備えとしての自転車保険加入について
2番 楠本 知子
- マイナンバーカードの普及と活用
- 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加してリサイクルの推進を
- 「橋本市学校いじめ防止基本方針」について
3番 辻本 勉
- 約3年半に亘る平木市政一期目の総括と、今後(平成30年度~)の市政(次期市長選)について平木市長の所見を尋ねます。
4番 田中 博晃
- 財源確保と財政健全化について
5番 堀内 和久
- 本市待機児童について
- 小・中学校図書室エアコンについて
- 西部小学校体育館管理体制について
6番 土井裕美子
- 猫の殺処分を減らすための具体的な取り組みについて
- 国民文化祭の取り組みについて
7番 小西 政宏
- 子どもの学び場、のびのびパスポートの導入
- 「労働力」の未来と未来の仕事に求められる能力
8番 石橋 英和
- 市内中道区内に計画中の産業廃棄物最終処分場について
9番 杉本 俊彦
- 小・中学校のエアコン設置について
10番 岡本 安弘
- 橋本市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について
- 本市の危機管理について
- 本市の道徳教育について
11番 井上 勝彦
- 成年後見制度利用促進基本計画について
- 橋本市公私連携幼保連携型認定こども園について
12番 松浦 健次
- 重大な問題を孕むといわれる自治基本条例制定に向けての動きから見える、市当局の無責任、不誠実な体質を糺す。
- 教職員の過酷な勤務状態の改善の進捗状況について質す。
- 橋本市にとって不当に不利な請負契約書の雛形は是正されたのか。
13番 阪本 久代
- 保育行政について
- 財政問題について
14番 高本 勝次
- 市営住宅の入居者募集について
- 耕作放棄地が増える中での農業施策について
- 「橋本市インターネット政策モニター」について
- コミュニティバス利用全般について
15番 今城 敏仁
- 有機栽培の振興について
- 先輩方のバトンを次の世代へ
16番 坂口 親宏
- 本市におけるゴミ問題、これまでの施策評価と今後の課題
17番 小林 弘
- 学文路地域の拠点整備について
- いわゆる「空き家」対策の進捗について
18番 中本 正人
- 自治体病院について
- 東京橋本会について
更新日:2017年09月04日