平成24年12月定例会一般質問
一般質問は、議員1人当たり60分の時間制限がありますが、そのうちどの程度の時間を使用するかは、議員、また定例会によって異なります。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
1番 土井裕美子
- 男女共同参画の推進について
- 子育て支援としての「赤ちゃんへの絵本プレゼント(出生記念品)」について
2番 松浦健次
- 城山台三丁目と四丁目を結ぶ、いわゆるけもの道の拡幅を求める
- 橋本消防と伊都消防の関係の現状、今後の方針及び見通しの説明を求める
- 公民館職員の夜間勤務の際における安全対策の改善を求める
3番 中西峰雄
- 橋本駅前整備、区画整理事業について
- プライマリーバランスについて
4番 阪本久代
- 介護保険について
- 保育問題について
5番 富岡清彦
- リフォーム助成制度の創設で地域経済の活性化を
- コミュニティバスについて問う
6番 楠本知子
- 子ども・子育て会議の設置について
- 市民病院について
7番 森下伸吾
- リース方式によるLED照明の導入で節電対策を
- 学校など公共施設の非構造部材の耐震化について
8番 岡 弘悟
- 保・幼・小・中連携による一貫した態度教育の導入を
- 杉村公園の活用と改修について
9番 中本正人
- 医療事故等の対応について
- 市営住宅について
10番 松本健一
- 市職員による公益通報に関する条例制定の必要性
- 財政援助団体に対する行政監督責任
- コンサルによる長期総合計画は無駄の極み
- ESD教育(環境、防災と国際性)
11番 中本浩精
- 兵藤(前畑)秀子氏、生誕100年記念イベント等の開催について
- 野球場の建設について
12番 田中博晃
- 避難所備蓄用の毛布等を地場産品で
- 市町村広域災害ネットワークの進捗状況について
- 地域共育コミュニティ形成推進事業について
13番 堀内和久
- 中学生までの医療費無償化について
- 特産物など県外へのPR・販売について
14番 辻本 勉
- 企業誘致がもたらした経済効果と、本市の将来に向けてのメリット(安定財源としての税収等)について
- 老朽化した児童館の改修について
更新日:2015年02月03日