平成24年9月定例会一般質問
一般質問は、議員1人当たり60分の時間制限がありますが、そのうちどの程度の時間を使用するかは、議員、また定例会によって異なります。このため、質問順番は決まっていますが、特定の議員の質問が何日・何時から始まるかはおおよその目途しか立ちません。会議の進捗状況等については、議会事務局までお問い合わせください。
1番 石橋英和
- 集会所建設補助金が最高500万円では小さい区は集会所を建てられない
- 猫の避妊手術助成金の復活を
2番 田中博晃
- 地域防災について
3番 辻本 勉
- 本市に4館ある文化センターの運営について
4番 土井裕美子
- 子どもたちの生命と健康を守る施策の充実について
5番 松浦健次
- 教育関係
- 驚くべき市政運営の実態
- 城山台三丁目と四丁目とを結ぶ、いわゆるけもの道の拡幅を求める
6番 山田哲弥
- 市に防災のプロを育てよう
- 学校の体育の安全整備について
7番 中西峰雄
- 人事制度について
- 市内・近隣の法律事務所の利活用について
- 仕事を減らす必要と方法について
8番 上田良治
- 斎場の跡地利用について
- 行方不明者の対策について
9番 富岡清彦
- 国保税のさらなる引き下げについて問う
- 橋本市の防災計画と対策について問う
10番 阪本久代
- 再生可能エネルギーの普及でまちづくりを
- 可燃ごみ袋の無料化を
11番 楠本知子
- 避難カードの活用と避難所の周知について
- 認定こども園の整備と子育て支援について
12番 森下伸吾
- 税だけでなく市財産を活用して歳入確保を
13番 岡 弘悟
- 上下水道使用料金の問題点について
- 今後必要とされる幼児教育のあり方
14番 中本正人
- 市債(借金)について
- 生活保護について
15番 松本健一
- 市ホームページ新着情報掲載の基準を明らかに
- 審議会・説明会開催の広報は適切に行われたのか、開催日までの当該ホームページ記事のページビューは
- 「長期総合計画」の根拠法令と法的正当性があるのか
- 「基本構想」「基本計画」と「実施計画」の違いは
- 「幼保一元化5カ年計画」は前項目いずれの計画なのか
- 「幼保一元化5カ年計画」実行に法的正当性はあるか
- 「幼保一元化5カ年計画」に専門的知見は反映されたか、後期基本計画審議で「幼保一元化5カ年計画」は対象となるのか、対象となる場合、専門的知見の導入方法は
- 小規模園「山田保育園」を域外保護者へ勧めたのはなぜか
- 小規模園「山田保育園」の存続こそ多様な保育ニーズと幼児一人ひとりの望ましい発達を促していく教育環境を両立しているのではないか
- 小規模統合保育園「山田保育園」廃園と再配置を進める根拠、理由、子どもたちの将来への責任所在を明らかに
更新日:2015年02月03日