子育て
子育て環境教えて!
毎日のリズムに
毎日子育て支援センターに来ることで生活リズムが出来ています。最初は私にべったりでしたが、最近は慣れてきて自分から進んでおもちゃで遊ぶようになりました。毎月行われる「あかちゃんひろば」が楽しみで毎回参加しています。そこで知り合ったお母さんたちと一緒に来たりしています!
やんちゃなこどもが思いっきり遊べる
男の子4兄弟です。上の3人は外で動き回るのが大好きで、よく公園にお弁当を持って行って1日中遊びます。橋本市運動公園、市民憩いのひろばにもよく行くのですが、ここの南馬場の緑地公園が一番のお気に入りです。堤防があるので、プラスチックのそりを使って土手すべりをするのがこどもたちは大好きです。広々としているので自転車に乗ったりキャッチボールができるのもいいです。
18歳までの医療費助成制度
18歳までの子どもの入院・外来医療費が無料で受診することが出来き安心して医療を受けることが出来ます。
※所得制限があります。
子育て世代包括支援センター“ハートブリッジ”
子育て支援センター
子育て支援センターは、未就園児を対象に、子育て相談や雨の日でもこどもが遊ぶことができる環境を提供しています。いつでも遊びにきてくださいね。
しっかりサポート!赤ちゃんを迎える準備
妊婦さんに対し、健やかな出産に寄与する目的として、全14回の妊娠健康診査の助成やあかちゃんを迎える準備を楽しく行うために、ママ・パパ教室を実施しています。また、生後4か月までの乳児のいるご家庭を母子推進員が訪問する「こんにちはあかちゃん訪問」も行われており、子育てサポートの環境が充実しています。
母子手帳アプリでこどもの成長を記録!
妊娠中のお母さんの健康状態、お子さんの成長に関する日々の気づきや画像を記録・管理することが出来る「母子手帳アプリ」を利用できます。「母子手帳アプリ」では妊娠週数やお子さんの月齢に応じた子育てに関する、制度や健診、予防接種等の案内等を情報を得ることが出来るので子育てに役立ちます!
市内の保育施設
認定こども園が9ヶ所と保育園が5ヶ所、幼稚園2ヶ所あり、保育施設が充実しています
さまざまな制度紹介
3人目以降の児童の保育料無料
和歌山県では子育て世帯への応援として紀州3人っ子施策を実施し、児童が3人以上いる世帯の3人目以降の児童にかかる保育料を無料化しています!
いそがしいパパ・ママを応援!ファミリーサポート
子育てのサポートをしてほしい人(依頼会員)とお手伝いできる人(提供会員)が、お互いに会員となって助け合う相互援助の仕組みがあります。生後3か月から12歳までのこどもが対象で、こどもの送迎や保育時間外・学童時間後も預かってくれたりといそがしいパパ・ママの力になります。
働くパパ・ママ応援!19時までの学童保育
小学校の8割に学童保育所が開設しており、19時までの学童保育や夏休み等の長期休み期間、土曜日の学童保育も行っており、働く保護者の味方となっています。また、放課後こども教室が実施されており、放課後や休日のこどもたちの居場所づくりを地域が中心となり推進しています。
あたたかい給食を実施
小学生・中学生の全校で季節の食材をいかした
あたたかい給食が提供されています。
また地産地消の給食もあり食育に取組んでいます。
(柿カレー 右写真)
給食メニューはこちら
歩いてすぐのところに公園がいっぱい!
一人当たりの公園面積が、16.6平方メートルでありこの数字は国平均の10.7平方メートルを大きく上回っています。また橋本市では市街部のほとんどの地域に歩いて行ける公園があり、こどもがのびのび遊べる環境です。また、ハイキングコースも充実しています。
2021年11月にはこどもから大人まで楽しめる施設「杉村やすらぎ広場」がオープンしました。
はしっこ暮らし座談会~子育て編~
橋本市の子育て環境ってどんな感じ?
橋本市の初心者ママ6人で座談会を開催。こどもさんも一緒ににぎやかで楽しい座談会でした!!
まちの印象がよく即決、隣町からマイホームを建てるため、自然の多いところで子育てをしたい、子育て支援がしっかりしているなど、橋本市での暮らし、子育てエピソードが盛りだくさん!!
みなさんのお話はコチラ