令和5年住宅・土地統計調査へのご協力をお願いします
住宅・土地統計調査は、我が国における住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況などに関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として、5年ごとに実施される国の重要な統計調査です。
調査の対象
総務大臣が指定する全国約20万の調査区から選ばれた約340万の世帯
(橋本市では132調査区が指定されており、その中から選ばれた約2,200世帯が対象)
調査の方法
(1)9月上旬から中旬に、県知事により任命された調査員が調査対象となった地域を巡回します。
(2)9月下旬に、国で定められた方法で選ばれた調査対象世帯を訪問し、調査票を配布します。
(3)3つのいずれかの方法で回答します。
1.インターネット回答
2.郵送回答
3.調査員回収による回答
※調査員が調査票の記入のお願いに伺った際には、調査の趣旨をご理解いただき、調査へのご協力をお願い申し上げます。
・インターネット回答はこちら(9月23日(土)から回答可能)
・詳細は総務省統計局のホームページをご覧ください。
更新日:2023年09月01日