2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)について

更新日:2023年12月04日

2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)は、150か国を超える国や地域、国際機関が参加します。⼤阪・関⻄万博は、国境や⼈種を超え、世界各国から様々な個性が集まり、いろいろな未来を⾒て、体験することができるイベントです。会場内では、各国や企業のパビリオンでの魅⼒あふれる展⽰に加え、多種多様なイベントが開催されるほか、空⾶ぶクルマや多⾔語同時翻訳、最新の⾃動運転など、夢の技術がついに実現します。
詳細は2025年日本国際博覧会協会ウェブサイトをご覧ください。

テーマ

いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)

サブテーマ

・Saving Lives(いのちを救う)
・Empowering Lives(いのちに力を与える)
・Connecting Lives(いのちをつなぐ)

コンセプト

- People's Living Lab -(未来社会の実験場)

1 展示をみるだけでなく、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を「共創」(co-create)。
2 万博開催前から、世界中の課題やソリューションを共有できるオンラインプラットフォームを立ち上げ。
3 人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場に。

入場チケットについて

◇販売期間
 2023年11月30日(木曜日)から2025年10月13日(月曜日)まで
 ※券種により販売期間が異なります。

◇開催期間及び開場時間について
 2025年4月13日(日曜日)~2025年10月13日(月曜日)午前9時~午後10時
 ※券種により、入場が可能な日や時間が異なります。

 購入場所やその他詳細につきましては下記リンク先をご確認ください。

大阪・関西万博に向けた本市の機運醸成やPR

2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)開催に向け、橋本市でも機運醸成やPRとなる取り組みを進めます。

 

第17回まっせ・はしもと~柿まつり 2023~にミャクミャクが登場しました!

ミャクミャクとはしぼうで万博PR!!

万博PRブースの出展も行いました!

2023年11月18,19日に開催された「第17回まっせ・はしもと~柿まつり2023~」において、和歌山県万博推進課様のご協力の下2025大阪・関西万博のPRを行いました。

11月30日の万博開催500日前を目前に控え、ステージでのミャクミャクのパフォーマンスや、PRブース出展を行い、機運醸成のためのノベルティ配布とミャクミャク等の万博グッズ販売も行われ、数多くの来場者の方にPRを行うことができた2日間となりました。

 

橋本市は2025大阪・関西万博の共創パートナーです

【未来への宣言】

橋本市では、霊峰高野山のふもとのまちとして醸成してきた、自然の摂理に従い、人やものを大切にするという文化が根付き、SDGsの精神に沿った資源が多く存在します。
大阪・関西万博の機会を利用し、本市の市民の力を集結し、他の共創パートナーとともに、自然環境を守りつつ魅力ある未来の形成を目指します。

 

リンク集

 

 

お問い合わせ

橋本市 総合政策部 政策企画課
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1576 ファクス:0736-33-1665
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