さんすう体験教室(糸まんだら)を実施しました
32本のピンに糸をかけました
今回のさんすう体験教室(小学校低学年)は、『糸まんだら』です。この日は、円を32等分する位置にピンを打ち、5本(色)の糸をそれぞれ15・13・11・7・5本間隔でかけました(この間隔で糸をかけると、糸はすべてのピンにかかり、かけ始めのピンに戻ります)。途中で数え間違えたり、ピンが抜けたりするハプニングもありましたが、参加者全員が作品を完成させることができ、作品に満足した様子で持ち帰ってくれました。
講師は、大人の算数教室隅田小町の尾崎さんです。スタッフの皆さまにもお世話になりありがとうございました。
糸をかける間隔を数えるのが大変でした
更新日:2024年09月14日