令和8年度8月数学体験教室(暗算できるかな?)を開催しました
暗算できるかな?
8月の算数教室は、講師に和歌山県教育委員会主任指導主事の小谷祐二郎先生をお迎えして、高学年を対象に『暗算できるかな?』を教えていただきました。
先ずは、団子を使ったゲームから。13個の団子が並んでいます。13個目がわさび入り。ルールは簡単!2人で代わる代わるその団子を食べていきますが、1人3個までしか食べられません。わさび入りを食べると負け!というゲーム。絶対勝てる秘策があるようです。
さあ、いよいよ本題に入ります。
(1)3×3=9 (3)5×5=25 (5)7×7=49
(2)4×2=8 (4)6×4=24 (6)□×□=□
「予想できるかな?」の問いに、低学年の人も「分かる!」「上の数字に1足したり引いたりしている!」
「そうです。上の式はかける数とかけられる数が同じ『ゾロ目』そして、下の式の数は、かけられる数を1足して、かける数を1引きます。」
「では、自分で式を作ってみよう。大きな数字を使ってもいいよ。確かめに電卓を使ってもOK!」の投げかけに、みんなは考え、自分の作った式を全員(この日、まだ九九も習っていない2年生も2名参加していました。)ホワイトボードに書くことができました。
では、では、
(7)4×4=16
(8)6×2=□ これだとどうなる? 「12で、4減るよ。」
「2増え、2減ると4減るんだ。」
それじゃあ、これは?
(9)30×30=900
(10)33×27=□ これだと?? 「9減る!」
「3増え、3減ると9減るんだ!」
「だとすると・・・5増え、5減るとどうなる??」
次々と出される問いかけにみんなは一生懸命考え、予想し、確かめていきました。
最後に、方眼紙を使って面積図に直して確認。
あっという間の1時間半でした。
来月は、9月5日(土)低学年対象の教室です。
チラシを見て応募してください。お待ちしています。
更新日:2026年08月12日