『R6.12講演会「南海トラフ地震」って何だろう』講演内容を公開します
講演の内容を当日資料とともに公開します
令和6年12月15日(土)
防災科学技術研究所 地震津波発生基礎研究部門長 汐見勝彦氏をお招きし、標記講演会を実施しました。講義いただいた内容をまとめましたので、当日資料(パワーポイント)とともに公開します。
南海トラフ地震はいつ起こるかは分かりませんが、近いうちに必ず起こると予測されています。また、阪神・淡路大震災から30年、橋本市を含め日本には活断層による地震にも備える地域はたくさんあります。
この記録が、地震を正しく恐れ、地震に備えられるために役立つことを願っています。
「南海トラフ地震」って何だろう? 汐見勝彦氏 講演 (PDFファイル: 15.7MB)
※パワーポイント資料は一部判読しにくい箇所があります。ご質問等は生涯学習課へお問い合わせください。ただし、地震にかかわることなど専門的な内容についてはお答えできません。
更新日:2025年01月23日