中央構造線断層帯による地震被害想定
本市に最も大きな影響を及ぼすことが予想される中央構造線断層帯による地震の被害想定を見直しました。
この想定は、市内で想定される被害の規模や影響を整理したものであり、今後の防災対策の基礎となるものです。
市民の皆さまにおかれましても、本内容をご確認いただき、日頃からの備えや安全確保の行動につなげていただきますようお願いいたします。
想定する地震
種類:中央構造線断層帯による地震
規模:マグニチュード8程度
特徴:橋本市の直下を通る断層で、市に最も大きな影響を与える地震
震度の想定
市内の震度:震度5弱~7
主な被害の想定
建物被害
- 全壊・焼失:約1,900棟
- 半壊:約3,000棟
- 市内の約18%の建物が被害
人的被害
- 死者:最大 約120人
- 重傷者:最大 約180人
- 多くは建物の倒壊による被害
ライフライン(生活基盤)
- 発災直後
・断水:約98%
・停電:約92% - 復旧の目安
・停電:1週間程度でほぼ解消
・断水:2か月以上かかる可能性
避難・生活への影響
- 避難者:最大 約11,700人(市民の約20%)
- 1か月後も約15%が避難生活
- 避難所以外(在宅・車中泊など)も増加
その他の影響
- 道路の寸断(がけ崩れ・電柱倒壊など)
- 鉄道の長期運休の可能性
- 災害ごみ:約23万トン(通常の約10倍以上)
- 震災関連死の発生の可能性
詳細資料
より詳しい調査結果はこちらをご覧ください。
橋本市 危機管理室
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更新日:2026年03月31日