この世界を柿色に染めたい～トラック編～　をお披露目しました！

　橋本市では、シティプロモーションの一つとして、地場産品のプロモーションに取り組んでおり、本市を代表する地場産品の柿に焦点をあて、「この世界を柿色に染めたい」をキャッチコピーにプロモーションに取り組んでいるところです。

　そんな中、以前に新型コロナウイルス感染症が拡大した際、本市が実施した事業者支援をきっかけに、公益社団法人和歌山県トラック協会及び有限会社海邦ラインにご協力いただき、ラッピングトラックによるシティプロモーションを開始しました。

　当ラッピングトラックは、令和６年９月１７日よりすでに運行いただいていますが、普段は県外への運行のため、市内で当ラッピングトラックを目にすることは稀です。今回は市民皆様へのＰＲも兼ねて、まっせ・はしもと～柿まつり２０２４～の開催会場内において、当ラッピングトラックをお披露目しました。

　なお、ラッピングトラックは、公益財団法人和歌山県トラック協会が、環境対策啓発ＰＲ事業の一環として、広く国民に環境問題への取り組みをＰＲするため実施されているもので、今回、本事業を活用して本市のシティプロモーションにご協力いただいているものです。

◇実施日：令和６年１１月１６日（土）１０時～１１月１７日（日）１５時

◇実施場所：まっせ・はしもと～柿まつり２０２４～開催会場　〔サカイキャニングスポーツパーク（橋本市運動公園）内特設会場／橋本市北馬場４５５〕

◇内容：「この世界を柿色に染めたい」のロゴマークをラッピングしたトラックが、イベント会場内（第２駐車場予定）に駐車して、ＰＲを実施しました。