平成26年スポーツ賞
平成26年 スポーツ賞 受賞者
橋本市スポーツ顕賞 (個人)
・入来院 大樹 種目:柔道
第34回 全国少年柔道大会 個人戦 (5年生) 優勝
・上田 うらら 種目:トランポリン
第42回 全日本ジュニア高学年女子団体 優勝
・渡辺 成翔 種目:ソフトテニス
第31回 全日本小学生ソフトテニス選手権大会 男子団体 優勝
・前田 真翔 種目:ソフトテニス
第31回全日本小学生ソフトテニス選手権大会 男子団体 優勝
橋本市スポーツ功労賞
霜竹 俊憲
種目:ソフトボール
旧高野口町時代からソフトボールの普及・発展に努め、本市における近畿大会・全国大会開催時には、和歌山県ソフトボール協会の審判長、理事長として先頭に立ち、成功に導くなど数々の功績を残した。また、昭和40年より体育指導員 (現スポーツ推進委員) として、約50年の長きにわたり、青少年の健全育成に貢献し、橋本市体育協会においては、副会長として精力的に活動されましたが、平成27年1月2日惜しまれつつ80歳にて、ご逝去されました。
田地川 洋
種目:ラージボール卓球
橋本市ラージボール卓球協会設立時から、会長代理及び事務局長として、その職責を果たし、平成22年から26年まで、会長として会員を牽引した。また、事務局時の人脈を生かし、橋本市全国オープン大会を開催し、毎年、全国各地より約300名余りの選手の参加を得ている。橋本市ラージボール卓球協会の 「名」 を全国に知らしめた。この功績は、多大である。
廣畑 良幸
種目:中学硬式野球
橋本シニアリーダースポーツ少年団監督として長きに亘り、青少年の指導に尽力されました。また、社会人野球の名門・河合楽器監督や大和高田クラブ総監督に歴任し、その指導力は高く評価されています。中学生野球を通じて、選手としてだけではなく、青少年の健全育成に貢献されている。
現在、橋本市スポーツ少年団指導者及び伊都地方スポーツ少年団指導者連絡協議会屡次として活動され、今後ますますの活躍が期待される。
山田 利則
種目:剣道
長年にわたり、橋本市剣道協会に大きく尽力され、平成24年より、同協会会長となり、運営・後進の指導に尽力されています。少年剣道を通じて、青少年の健全育成に努め、県大会はもとより、近・全国大会に出場・入賞する選手を多数、輩出している。スポーツ推進審議会のメンバーとしても活動し、本市のスポーツ全般に対して多大な貢献をされている。
更新日:2017年03月06日