平成23年スポーツ賞
平成23年 スポーツ賞 受賞者
橋本市スポーツ顕賞 (個人)
・坂田 季美佳 種目:テニス
2011年 ダンロップカップ 全国選抜ジュニアテニス選手権大会兼
ワールドジュニアテニス世界大会代表選考会 12歳以下女子 優勝
・西谷 柚香 種目:ソフトテニス
第42回 全国中学校ソフトテニス大会 女子団体の部 第1位
・尾崎 翔基 種目:ソフトテニス
第22回 全日本ジュニアソフトテニス大会小学男子ハイの部 優勝
・小谷 萌夏 種目:エアロビクス
第1回 全国ユースフライト・エアロビック選手権大会 U-10フライト部門 優勝
・早川 実来 種目:エアロビクス
第1回 アジアエアロビクス選手権大会 中・高校生サーキット 3位
・北川 史華 種目:なぎなた
第66回国民体育大会 なぎなた競技少年女子試合 第1位
橋本市スポーツ功労賞
辻本 芳之助
種目:ラージボール卓球
橋本市ラージボール卓球協会の設立にあたり種々の準備に献身的に寄与した。また、会長の補佐として会員との橋渡し役を務め、協会発展に大きく貢献した。
現在は、協会の相談役として精力的に活動している。
(故)前田 幸弘
種目:陸上競技
長年、橋本市陸上競技発展のため各方面に働きかけ、また自ら実践された。その尽力により、陸上競技の携わる人が近年多くなり、特に小学生への熱心な指導のおかげで、陸上競技に興味を持ち、その後活躍した子ども達を多く育てられた。遺志を受けづいた彼らがこれからの橋本市陸上競技の発展に努力してくれることと思われる。
加藤 儀夫
種目:ソフトボール
橋本市で開催された全日本実年大会・スポーツマスターズ和歌山大会において、審判員として参加し大会を成功させる原動力となった。また、のじぎく国体 (兵庫県)を始めとし、近畿各府県で開催された全国大会に和歌山県ソフトボール協会の派遣審判員として活躍中である。
安川 博乙
種目:少林寺拳法
昭和46年高野口町少林寺拳法協会を設立し、多年にわたり少林寺拳法を通じて青少年健全育成に尽力する。また、高野口町体育指導委員、県少林寺拳法連盟理事長、県体育協会理事、県武道振興会常任理事等を歴任し、スポーツの普及・振興に貢献する。
現在、日本体育協会日本スポーツ少年団常任委員、県体育協会県スポーツ少年団副本部長、県スポーツ少年団指導者協議会会長、橋本市少林寺拳法連盟会長等としてスポーツによる社会貢献活動に積極的に取り組んでいる。
更新日:2017年03月06日