岡潔顕彰寄附金について

更新日:2013年10月01日

岡潔顕彰基金を創設しました

岡潔博士(名誉市民)

岡潔顕彰基金への寄附金を募っています!!

 岡潔博士は、世界的な数学者で、文化勲章を受章された本市最初の名誉市民です。

 後世に岡潔博士の偉業を伝承し、将来を担う若者に橋本市民としての誇りや夢を与えるため、記念館の建設等の顕彰事業を予定しています。

 本事業の推進にあたり広く寄附金を募りますので、皆様のご理解とご支援をよろしくお願いします。なお、寄せられた寄附金は基金に積み立て、事業に活用させていただき、本ホームページにて公表させていただきます。

岡潔(おか きよし)博士について

 世界の数学者の誰もが手に負えなかった「多変数函数論」の難問を一人で解き明かし、世界の名だたる数学者を、「okaとは団体名ではなく、個人の名前なのか!」と驚愕させた。

岡 潔

~略歴~  

 明治34(1901)年〜昭和53(1978)年

 現在の大阪市に生まれ、4歳から故郷・伊都郡紀見村(現橋本市)に転居。県立粉河中学校(現県立粉河高等学校)在学中に「クリフォードの定理」と出会い数学に没頭。京都大学、同助教授を経てフランスのソルボンヌ大学へ留学した後、生涯の研究テーマに「多変数函数論」を定めました。岡博士の言葉の中で、「生活の中で研究するのではなく、数学研究の中で生活した」「明けても暮れても数学をした」とあるように、昼夜関係なく没頭した研究生活を物語っています。昭和35年文化勲章を受章し、翌年橋本市の最初の名誉市民になりました。

 また、人文の世界にも才能はあふれ、数学一筋に生きてきた博士の人生観をうかがい知ることのできる「春宵十話(しゅんしょうじゅうわ)」など、多くの著書を残しています。

湯川秀樹の京都大学時代の数学の担任

ノーベル賞博士 湯川秀樹は京都大学時代、岡博士の授業を受け「岡先生の問題は難しく、私に一種のスリルを味あわせてくれた」と昭和35年発刊の自伝「旅人」に書き残しています。

寄附の方法について

まず、寄附申込書を ○郵送 ○ファックス ○電子メール にて提出して下さい。

寄附の方法については、次の4つの方法からお選びいただけます。

1. 市から送付した納付書により、金融機関を通じて寄附する。

   ⇒ 寄附申込書をいただいた後、市から納付書を送付します。

2. 口座振り込みにより寄附する。

    ⇒ 寄附申込書をいただいた後、市から振込先の口座番号等を通知します。

3. 市の窓口に直接持参する。(教育文化会館2階 生涯学習課まで)

  ⇒ 窓口で寄附申込書を記入いただいても結構です。

4. 現金書留により、市へ郵送する。

  ⇒ 寄附申込書を同封して下さい。

 ※なお、口座振込手数料・郵送料につきましては、大変申し訳ございませんが、寄附をされる方がご負担下さいますようお願いします。

申込書

申出書はこちらからダウンロードすることができます。

・提出先 〒648-0093 橋本市東家一丁目1番1号 【教育委員会 生涯学習課】

税制上の優遇措置について

地方公共団体への寄附金については、税制上の優遇措置があります。
税額から次の金額が控除されます。

税金面の控除を受けるための手続き

個人の方が、地方公共団体への寄附による税金面の控除を受けるためには、所得税の確定申告等の手続きが必要です。

寄附金状況について

■岡潔顕彰基金へのご寄附をいただきましてありがとうございます。寄附状況は下表のとおりとなっています。たくさんの温かいご支援いただきありがとうございます。

  寄附状況(令和2年4月1日時点)

年  度 寄附金額 件数
平成25年度 822,000円 13件
平成26年度 1,782,000円 9件
平成27年度 2,500,000円 61件
平成28年度 818,000円 16件
平成29年度 272,000円 13件
平成30年度 965,000円 20件
令和元年度 65,000円 7件
令和2年度 241,000円 14件
合計 7,224,000円 139件

 

お問い合わせ

橋本市 橋本市教育委員会 生涯学習課
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-3704 ファクス:0736-33-2657
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