高野口LifeTextile(高野口パイル)
高野口LifeTextile(高野口パイル)

和歌山県橋本市高野口町は、約150年にわたりパイル製品の生産が続く、全国有数の繊維産地です。
「パイル」とは、生地の表面にループ状の糸や毛羽を立たせたもののことで、ふんわりとした柔らかな手触りや、豊かな風合いが特徴です。高野口では、こうしたパイルの特性を生かし、織物や編物など、さまざまな製法によるパイル製品がつくられています。
高野口のパイル産業は、明治10年(1877年)に始まったとされています。以来、地域の事業者が技術を受け継ぎながら、時代のニーズに合わせてさまざまな素材や製品を生み出してきました。
現在では、寝装寝具やインテリア、衣料品、雑貨などの身近な製品から産業資材まで、幅広い分野でパイル製品が活用されています
暮らしの中で活躍するLifeTextile(パイル)製品

○寝装寝具
毛布・シーツ・コタツ布団・布団・ひざ掛け等

○インテリア
椅子のカバー・クッション・ソファカバー・テーブルクロス・カーテン・スリッパ・マット等

○アパレル
紳士服・婦人服・子供服をはじめ、帽子やバッグなどのファッション小物等

○雑貨・玩具
キッチン・トイレ用品や化粧パフ等の生活用品や、ぬいぐるみなどのおもちゃ等

○産業資材
介護用品・ペイントローラー・各種フィルター・スポーツ関連品・人工芝・液晶テレビ関係等
高野口LifeTextile(ライフテキスタイル) パイル織物資料館

高野口の繊維産業の歴史や、パイル織物等の歴史をより多くの方に知ってもらうため、パイル織物生誕110周年を記念して開館されました。
館内では、高野口で受け継がれてきた織物等産業の歴史や、資料などを見ることができます。パイル織物や再織の作業工程や天皇陛下に献上された再織が展示されています。
高野口のものづくりの歴史に触れることができる施設です。
再織体験もできます。(約2時間)
| 住所 | 橋本市高野口町名倉1067 |
| 電話 | 0736-42-3113(紀州繊維工業協同組合) |
| 営業日・時間 | 見学・体験は事前予約が必要 |
| 料金 |
見学無料 体験料金については直接お問い合わせください |
地図
高野口の繊維産業のこれから
高野口では、長年培われてきた繊維産業の技術を次の世代につなぎながら、時代のニーズに合わせた新たな素材やパイル製品づくりにも取り組んでいます。
2027年には、高野口のパイル産地が誕生してから150周年を迎えます。
これまで受け継がれてきた技術を生かしながら、現代の暮らしやさまざまな分野に新たな価値を届ける、高野口のものづくりが続いています。
高野口LifeTextile(ライフテキスタイル)について
高野口の繊維産業では、これまで培ってきた技術やものづくりの魅力を発信する新たな産地ブランドとして、「高野口LifeTextile」が始動しています。
高野口LifeTextile(ライフテキスタイル)について、詳しくはこちらをご覧ください。
このページに関するお問い合わせ先
橋本市 経済推進部 産業振興課
〒648-8585
和歌山県橋本市東家1丁目1番1号
電話:0736-33-1247 ファクス:0736-33-1665
問い合わせフォーム

更新日:2026年09月25日