橋本市やさしい防災ハンドブック
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に4だい じょう ぶ心配だけど、自分は大丈夫だろう避難指示さいがい                                                                    やくさい がい                              ぎ せいさい い  かしょうかい ご    ひつ ようふ だん     ひ なんだい じょう ぶ           だい じょう ぶじっさい          うつひ なん        まようつしょう                 かい ご   ひつよう                     く き けんひつようやくさいがいさいがいせ たい                 せ  たいさいがいじち自治会にか にゅう加入している方やく           せ たい約23,500世帯※3しょく いんひ し じ なん 普段から避難しようと考えていても、その時をむかえると、自分は大丈夫だ、まだ大丈夫だと考えがちで、なかなか実際の行動には移せないものです。しかし、その考えが自分や家族、大切な人の命を危険にさらすことになるかもしれません。不安を感じたり、避難するか迷ったら、ためらわずにまずは行動に移すことが大切です。災害に向き合っているのはあなただけではありません。橋本市の人口は約6万人でその中には、子ども、障がいがある方、介護が必要な方など様々な方が暮らしています。災害が発生したとき、橋本市での犠牲者ゼロを目指すためには、 わたしたち全員で災害に向き合うこと が必要です。14歳以下の方6,675人障がい者の方※1介護が必要な方※2災害に向き合う  わたしたちを知る災害に向き合うわたしたち人口  60,699人世帯数 27,392世帯いざというときに逃げられない  自分を知る3,805人4,059人※1:身体障害者手帳交付者数、療育手帳交付者数、精神障害者保健福祉手帳交付者数の合計(2021.10.31時点)※2:介護認定1以上の方(2021.10.31時点)※3:広報配布数(2021.3.31時点)※4:市職員(病院除く)数(2021.11.1時点)※5:人口・世帯数(2021.12.1時点)橋本市 約788人※4市職員

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