橋本市やさしい防災ハンドブック
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こうせい   ひなん     おう    ひつよう       ちが                 かくまた、家族構成や避難先に応じて必要な物は違うため、日ごろから確さい がい   おうさいがい  しゅるい   ひ なんひ なん             ちがさいがい  しゅるい   ひ なん              おう    たい災害の種類や避難のタイミングに応じた対おう応を考えておきましょう。にん    そなさいがい                             き けん                ひ なんひ なん                                     ひ なん          ひ なんか く に ん        ひ つ よ う    そ ななん         さたい おういっしょ             さいがい              かぎかくにん災害の種類や避難するタイミングによって、安全に避難できる場所が違います。家族や大切な人と一緒にいるときに、災害が発生するとは限りません。いっしょ              さいがい                そな              れんらく一緒にいないときに災害が発生した場合に備え、集合場所や連絡方法などをあらかじめ話し合って確認しておきましょう。認し、備えておきましょう。災害に応じた自分だけでなく家族や大切な人の対応を、18災害から命を守るためには、危険なところから避難することが大切です。避難とは、必ずしも市が指定する避難場所・避難所に行くことではなく、「難」を「避」ける行動のことです。いつ、どこへを考える確認し、必要な備えを考える

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