大阪芸術大学、嵯峨谷縁の会、和歌山県と、「嵯峨谷生活圏の地域振興に関する“山”官学連携」覚書を締結しました。

更新日:2020年09月15日

地域と大学との新しい交流のカタチ 「″山″官学連携」がスタートします !

令和2年9月9日に、大阪芸術大学、生活圏(嵯峨谷「縁」(えにし)の会)、橋本市、和歌山県の4者で「嵯峨谷生活圏の地域振興に関する″山″官学連携」の覚書を締結しました。

橋本市の北西端部にある嵯峨谷生活圏は、人口減少や高齢化による担い手不足や伝統行事の衰退を食い止めるため、今年度、国の「過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業」を活用した取組の実施にあたり、嵯峨谷の神踊り(こおどり)の保存継承や関係人口創出に係る取組について、橋本市内在住の大阪芸術大学の先生や生活圏在住の同大学OBが関わり、生活圏と連携して取り組むこととなりました。今後、この「えにし」を通じて、関係者相互の交流をさらに深め、芸術文化を通じた継続的な地域振興につながるよう取り組んでいきます。

山官学連携 締結式

(左から)南木伊都振興局長、塚本副学長、吉田会長、平木市長

嵯峨谷の神踊り

和歌山県無形民俗文化財 嵯峨谷の神踊り(昭和53年8月18日指定)

上垣内集落

嵯峨谷 上垣内(うえがいと)集落

神踊りの奉納される若宮八幡宮があり、旧嵯竹小学校跡地は、高野口山村体験交流センターとして活用されています。ここからの眺望がすばらしく、「和歌山の朝日・夕日100選」にも選ばれています。

浦窪集落

嵯峨谷 浦窪(うらくぼ)集落

谷川に沿って多くの棚田が残り、美しい田園風景が広がります。槇尾山と高野山をつなぐ信仰の道として多くの修験者、参詣者が往来しました。今も室町時代の文化財、六地蔵六面石幢(貞和5年:1349年)が残ります。

大阪芸大歓迎の看板

大阪芸術大学の歓迎モニュメント

大学生のフィールドワークに際し、縁の会の方が、端材を使って作成しました。

フィールドワークの様子

嵯峨谷フィールドワークの様子

嵯峨谷縁の会の方が、地域を案内し、学生が地域おこしの素材を探しました。

弁天山展望台からは、紀の川、高野山が一望できます。

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