新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての議会BCPについて

更新日:2021年04月20日

議会BCPを発動

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、令和2年4月27日に議長が橋本市議会業務継続計画(議会BCP)を発動しました。

 

橋本市議会業務継続計画(議会BCP)とは

橋本市議会業務継続計画(議会BCP)とは、橋本市議会において、自然災害を始めとする大規模災害等の非常事態が発生した時に、橋本市議会の迅速で適切な初動対応を始めとした災害対応等について必要な事項を定めることにより、議会機能の早期再構築とその維持を図ることを目的に策定された計画です。

 

 

 

第1回災害対策会議の開催

議会BCPの発動に伴い、令和2年4月28日に「橋本市議会災害対策会議」を開催し、今後の取組み全般の確認を行ったのち、市当局に対する提言書(案)について、意見をまとめました。

 

橋本市議会災害対策会議とは

議会BCPが発動したときに、速やかな活動ができるように「橋本市議会災害対策会議」を設置することとしています。災害対策会議では、地域からの情報収集や国・県等への要望活動、市への提案・提言・要望等を行います。

 

提言書の提出

災害対策会議で取りまとめた「新型コロナウイルス感染症対策に関する橋本市議会からの提言書」を令和2年4月30日、議長から市長へ提出しました。

 

提言書を提出する議長

【提言内容】

〇発熱外来の設置
〇消毒液やマスク等の市民への無料配布
〇予算を見直し緊急対策予算の確保
〇生活支援チームの設置 
〇迅速かつ正確で、見やすい情報の発信とあらゆる手段を使っての市民への啓発活動
〇郵送等による手続きの推進と告知と当該費用の負担 
〇医療従事者のための基金の創設とふるさと納税メニューに新型コロナウイルス感染症対策メニューを追加
〇国による特別定額給付(10万円)に係る給付体制の速やかな構築
〇臨時休校に伴う学力保障環境の充実
〇家計が急変した児童・生徒・学生やその保護者に対する支援

 

提言書の全文はこちらをご覧ください。

 

 

第2回災害対策会議の開催

令和2年5月15日に第2回となる災害対策会議を開催し、議員に届けらた「市民の声」の取りまとめを行いました。そのうち、市当局と共有すべき情報と判断したものについては、情報の提供を行いました。

 

第3回災害対策会議の開催

令和2年5月28日に第3回となる災害対策会議を開催し、国及び県に対する意見書についての協議を行いました。この意見書は6月市議会定例会に議員提出議案として提出することとしています。

 

第4回災害対策会議の開催

令和2年6月23日に第4回となる災害対策会議を開催し、これまでの議会の議案審議や一般質問の答弁、国の第2次補正予算の内容も踏まえた市当局に対する第2回目の提言書(案)について、意見をまとめました。

 

提言書(第2回)の提出

災害対策会議で取りまとめた「新型コロナウイルス感染症対策に関する橋本市議会からの提言書(第2回)」を令和2年6月24日、議長から市長へ提出しました。

 

提言書(第2回)を手渡す議長

【提言内容】

〇市民生活支援事業の拡充
〇市民に伝わる正確迅速な情報発信
〇市内事業者緊急給付金の給付対象拡大
〇農業従事者への幅広い支援策の実施
〇失業者対策
〇災害時の避難所運営
〇令和2年4月28日以降の出生者に対する市独自の給付金支給
〇学校の感染症対策、学習保障

 

提言書の全文はこちらをご覧ください。

 

 

第5回災害対策会議の開催

令和2年7月31日に第5回となる災害対策会議を開催し、国の第2次補正予算に係る市の補正予算の審議が終了したことや橋本保健所管内の陽性患者の発生状況なども勘案し、議会BCPを継続するか、解除するかについて、各委員の意見を出し合いました。

その結果、議長は議会BCPを継続すると判断し、議会BCPを継続することとなりました。

 

第6回災害対策会議の開催

令和2年10月15日に第6回となる災害対策会議を開催し、県内及び橋本保健所管内の陽性患者の発生状況などを勘案し、議会BCPを継続するか、解除するかについて、各委員の意見を出し合いました。

その結果、議長は議会BCPを解除すると判断し、議会BCPの解除を宣言しました。

 

お問い合わせ

橋本市議会事務局
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-6107 ファクス:0736-33-1268
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