ふるさと応援会議で『柿句会』を開催しました

2017年10月から始まり、今回で5回目となる「ふるさと応援会議」は、株式会社さとふる(本社:東京都中央区)と株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(本社:東京都港区)が、“地域にアイデアのエールを贈る”をコンセプトに開催しています。

首都圏在住のプランナーやクリエイターから地域の特産品の活用アイデアを募集することによって、各地域の魅力発信と活性化を図ることを目的としており、これまで高知県日高村の「ひだか和紙」や、大分県別府市の「かぼす」、徳島県阿波市の「いちごトマト」などをテーマに新たな活用方法や商品アイデアを募ってきました。

1月23日に開催した「ふるさと応援会議」では、橋本市の「柿」を題材に、正岡子規の代表的な一句“柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺”から着想を得て『柿句会』を開催し、首都圏のプランナーやクリエイターが橋本市の柿の魅力を伝える一句を考えたほか、考えた一句とともに売り出していく加工品アイデアを募りました。

 

ゲスト

高柳克弘さん(俳人)

1980年 静岡県生まれ

2002年 俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事

2004年 第19回俳句研究賞受賞

2005年 新主宰・小川軽舟の下、「鷹」編集長に就任

2008年 評論集『凛然たる青春』により第22回俳人協会評論新人賞受賞

2009年 第1句集『未踏』を出版

2010年 『未踏』で第1回田中裕明賞を受賞

2016年 第二句集『寒林』

2017年 Eテレ「NHK俳句」選者

小西利行さん(クリエイティブ・ディレクター)

POOL inc.ファウンダー。コピーライター/クリエイティブ・ディレクター。CM制作から商品開発、都市開発までを手掛ける。

主な仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、TOYOTA「CROWN BEYOND」、PlayStation4、LIFULL「HOMESくん」など多数。「プレミアムフライデー」に開発段階から関わり、2017年度の流行語大賞を受賞。日本最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」、一風堂の店舗ブランディングを始め、京都・立川でのホテル・商業開発も行う。

2020年のドバイ国産博覧会日本館クリエイティブ・アドバイザーに就任。

これまでに『伝わっているか?』『すごいメモ』を出版。

大原康平さん(株式会社ケーズファーム)

橋本で柿農家を営む大原さんにも同行いただき、橋本市の柿をPRしました。

 

『柿句会』の様子

高柳さんによる俳句づくりのレクチャー

思い思いの句を作句します

柿ドライフルーツ、柿ミルクを提供しました

みんなで作った句を清句し、選句しました

 

選句による上位3作品

 

 「 あ い に き て    柿 提 灯 が    灯 る こ ろ 」

 

 「 干 し 柿 と    ブ ル ー チ ー ズ と    赤 ワ イ ン 」

 

 「 か た ぐ る ま    手 の 先 届 か ぬ    熟 し 柿 」

 

 

なお、クリエイティブ・ディレクターの小西利行さんからは、都市部での柿の販売促進に繋がるキャッチコピーをいただきました。

はしもとブランド推進室では、『柿句会』で作っていただいた句やキャッチコピーを柿の販路開拓で活用していきます。

 

 

お問い合わせ先
橋本市 経済推進部 はしもとブランド推進室
〒649-7205
和歌山県橋本市高野口町名倉288番地
電話:0736-33-1247 ファクス:0736-42-0789
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